環境変化
ここ数日でめっきり秋本番になりました。
足曳きの 山どりの尾の しだりおの ながながし夜を 独りかもねむ
読書の秋、食欲の秋・・・。
街ゆく人の服装も一気に秋モードになりました。
売場も、鍋やおでんなどのあったか商品の発注を増やしているころだと思います。
最近、気になることがあるのですが、よく決算短信などで会社の経営状況を読むと原油高や天候不順を理由に業績が悪化したという文書を目にします。特に大企業で多く見受けられます。
果たして、そうなのでしょうか。
こんな時でも利益を上げている企業もあれば、これをチャンスとして活かしている企業もあります。
業績の悪化の理由を外部環境のせいにしてはいないでしょうか。
裏を返して言うと、「私の会社は環境変化に適応できません」と言っているようにも聞こえます。サラリーマンで「みんながパソコン使って受注を取るようになったから、私の営業成績は落ちました」なんて言えるでしょうか?
環境が変化していかないことはありえません。
最初の実習で行った企業がそうでした。アウトレットで成功した経験が忘れられずに今も同じやり方で、売れない理由を外部環境のせいにしようとしていたこと。
そんなとき、インストラクターの先生が「この周辺はどんどん変化しているけど、このお店だけは変化していない」と・・。
私の会社もどうも外部環境を言い訳にしているような気がします。
そんなことではいつまでたっても良くならないどころか、どんどん置いていかれるのではないかと思う秋の夜長でした。 チャン!チャン!
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